日本を代表するホテルである上高地帝国ホテル。
その上高地帝国ホテルへは、松本駅から１時間２０分。
ほとんどが山道を走ります。
最大５名様までご乗車できる当タクシーは、室内の広さ、居住性、乗り心地、高級感…
どれをとっても、これ以上ない車両です。
しかも、運賃は普通のタクシーと全く変わりません。
松本駅→上高地帝国ホテル 上高地帝国ホテル→松本駅
信州まつもと空港→上高地帝国ホテル 上高地帝国ホテル→信州まつもと空港
定額18,000円（片道）
1名様でもお気軽にご利用くださいませ。
複数台揃えることもできます。
屋根の上の行灯（あんどん）は取り外すことができ、高級ハイヤーにもなります。
上高地最高級のホテルである上高地帝国ホテルの送迎は、最高級のタクシーであるNagano Luxury Taxiのアルファードでどうぞ。
煌めく、きれいなボディを保つため
KeePerのコーティング「WダイヤモンドキーパーPlemium」を施工しております。
上質な静粛性、優雅な乗り心地、運動性能…。高い次元でバランスがとれたタイヤ「REGNO」。
最上の性能を持ち、アルファードの質を高めてくれる銘柄を、タイヤ選びのプロとともに選択しました。
普通のタイヤとは違う上質な乗り心地をご体感ください。
Nagano Luxury Taxiでは、2台分の駐車ができる桜の木の近くならどこでもお花見ができる
「お花見タクシー」を運行しております。
①お客様をトレーラー付きタクシーがお迎えに伺います。
②必要であれば、道中、買い出しをしていただきます。
③桜の木の周辺で駐車し、トレーラーに移乗していただきます。
④桜の木を愛でながら、トレーラー内で宴会をしていただきます。
夜桜の場合には、ライトで桜を照らします。
⑤宴会終了時には、乗務員が片づけをお手伝いいたします。
ごみは弊社が引き取ります。
⑥お客様をご指定の場所までお送りいたします。
タクシーで、特別なお花見を楽しんでみませんか？
乗車開始から降車までのタクシーメーター運賃のみの金額です。
宴会中もメーターは回っています。
目安としまして、停車中は１時間4,000円ほどです。
5名様までのグループに対応できます。
もちろん、お一人でも大丈夫です。
何人ご乗車いただいても、タクシーメーターの金額のみです。
雨の日でも、寒い夜でも天候を気にせずにお花見をしていただけます。
全国でも類を見ない新しいタクシーサービスです。
ご予約、お待ちいたしております。
冬期（11月下旬～4月中旬）に上高地より登山をされる方は、釜トンネルから、徒歩での出発となります。
釜トンネルまではタクシーでのみ行くことができます。
（釜トンネル周辺には駐車スペースは全くございません。）
Nagano Luxury Taxiでは、松本駅－釜トンネル 間の送迎も行っております。
松本駅アルプス口 － 釜トンネル ： 約16,000円（片道）
普通のタクシーと全く同じ価格です。
（釜トンネル発の場合には迎車料金として200円が加算されます。）
冬山登山をされる方の強い味方 “Nagano Luxury Taxi”
・ゆったり乗れる室内とシート
・お客様5名様までご乗車可能
・大きな荷物もたくさん積めるラゲッジスペース
・安心のE-Four（４WDのようなもの）で、雪道もぐいぐい登ります。車重もあり安定して雪道を走行することができます。
・2列目は電動オットマン付きシート、遮光カーテン装備で、お帰りは車内でぐっすり寝られます。
普通のタクシーの座席ではとてもゆっくりすることはできません。
松本駅－釜トンネルは１時間強の長時間。
しかも山道です。
弊社のアルファードタクシーならば、快適にご移動いただけます。
登山開始前に疲れてしまっては、せっかくの楽しい登山がもったいない。
下山終了後にゆっくりできなければ、ご自宅までさらに疲れてしまうことになります。
下山された後、温泉にお連れすることもできます。
タクシー待機時は、メーターは３分で２００円程かかります。（⇒30分2,000円、60分4,000円程）
釜トンネルより車で2分の場所にある「坂巻温泉旅館」は、とても風情のある秘湯の温泉宿です。
１１：００～１６：００
大人６００円
内湯と外湯（露天風呂）があり、内湯にはシャンプー、リンス、ボディソープがございます。
坂巻温泉旅館以外にも道中何軒かございますが、できるだけ釜トンネルに近いほうが早く温まることができ、車内でさっぱり、ゆったり、ぐっすりしていただくことができます。
下山後のお荷物（入浴用品や着替え等）も無料でお預かり致します。
往路の際、お預けください。
アルファードタクシー、３台までご用意することができます。
登山等、お荷物の多い方にはヒッチキャリア等をご用意いたします！
お荷物を車内に乗せてしまうと、車内が狭くなってしまいますが、ヒッチキャリアを使えば、車内の快適さはそのままでご乗車いただけます。
写真は、登山用リュック5つ積載時です。
専用バックの中に収納しさらにシートで覆います。